思うこと、想うこと。

アラサーOLがダラダラ書くところ。

生きる、ってさ。何なの?

友人が死んだ。

あっけないなって思った。

バイクの事故だった。

よく通る交差点だ。

 

 

その事故で、とある大きな駅の周辺が大渋滞だったそうだ。

ツイッターで検索すると、文句のツイートが沢山でてくる。

写真もたくさんあがっていた。

YouTubeには事故現場の動画もあがっている。

動画はさすがにみれない。

 

 

写真には友人のヘルメットが写っていた。

もうそれだけでつらい。

 

私にとってその友人の死は結構ショックだ。

なぜなら約束を果たせないまま

亡くなってしまったからだ。

具体的な約束をしていたわけではない。

夏にたまたま電話をして、

また今度会おうと話していた。

 

そのあと私は何度か、

その子を誘おうと思ったことがあった。

でもなかなかタイミングも合わず

会えずじまいだった。

 

そんな矢先の訃報。

 

正直いまだに信じられない。

昨日最期のお別れをしたが、

眠っている顔は美しかった。

 

ツイッターには

車の下敷きになっていたとか

血だらけだったとか

心臓マッサージされてたとか

色々実況されていた。

数秒遅かったら巻き込まれてたというひともいた。

 

 

誰かにとっては重要な死も

誰かにとってはどうでもいい死だ

 

 

 

運命って残酷だ。

何も彼女が死ぬことなかっただろう?

と思ってしまう。

でもこれは運命だったのだろう。

 

私は友人を亡くすのはこれで

3人目だ。年齢の割に多いと思う。

3人とも明るくて前向きで、

華やかなひとだった。

何でこんな目に合わなきゃいけないのかと

本当に切なくなってしまうような

人柄なのだ。

 

そしてご家族も大抵、素敵だ。

葬儀は明るく華やかな彼女らしい葬儀だった。

葬儀というよりパーティーだった。

きっとみんなして暗く悲しんでいたら

本人が怒るからと、

ご家族が考えたのだと思う。

だから涙はでなかった。

彼女は短い人生を、

楽しく過ごせたんだなと思えた。

どの写真の笑顔も本当に素敵だった。

 

 

生きているから死ぬときもくる。

それは明日かもしれない。

だから適当に生きているのは勿体ない。

頑張りすぎても疲れてしまうこともある。

 

 

忘れてはいけないのは

笑顔でいれることだと思う。

笑えなくなったらもう頑張りすぎだと思う。

仕事や恋愛でつまずいて

死にたいと思うことなんていくらでもある。

でも実際死んだら生きていたことすら

後悔しそうだ。

そもそも生きなきゃよかっただなんて

思いたくない。

だから違和感がある生き方はしたくない。

迷うことだらけだけど

自分のために生きることは大切だ。

 

自分のために生きるのは大切だし

自分のために時間をくれる人を

増やすことも大切だと思う。

 

きっと彼女は

いろんなひとのために自分の時間を

つかってきて

笑顔を沢山むけてきたから

行列がやまないほど別れをしにくる人が

いたんだろうなと思う。

 

どうせ死ぬのだ。

だから一生懸命生きるのだろうか。

どうせ生きるなら楽しく生きよう。

毎日もっと楽しもう。

 

友人の死は、そんなことを思わせてくれた。

なぜかそこまで悲しくないのが不思議だ。

でもそれも友人のおかげなのだと思う。

 

悲しんでくれるなよ、ってね。

笑っていることが葬いだ。

 

冥福を祈って、この駄文を捧げます。

会えなくてごめんね。また今度、いつか。

 

 

代わりに沢山笑って生きてやります!